一般社団法人倫理研究所 長崎県倫理法人会は倫理経営の実践と普及を目的とし、企業経営者を対象に「経営者モーニングセミナー」などを開催しております。

長崎県倫理法人会

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会長からのごあいさつ

   長崎県倫理法人会

   会長 野澤 明彦

 長崎県倫理法人会は、平成11年8月28日山根由之県相談役を始め当時、法人開発局西部の指導を頂き、佐世保市に設立されました。設立から今日まで、ご尽力された多くの先輩役員、会員の皆様方に深く感謝を申し上げます。

 令和元年8月22日、倫理研究所丸山敏秋理事長を始め各方面よりご臨席を賜り、七代目古里久則県会長、土井幸喜実行委員長、永木保史県相談役他役員の協力を頂き、長崎県倫理法人会設立20周年式典を開催される事はこの上ない喜びであります。

 平成31年4月1日に新元号『令和』が発表され、5月より新たな時代が始まりました。ご承知の通り国際社会、国内情勢ともに大変動が続いている今、地球環境の変化による自然災害、毎日の様に発生している事件事故、人間が人間を虫けらみたいに簡単に衝動的に傷つけてしまうこの時代に、人は不安を感じているのでは無いでしょうか。

 ITの技術発展によって、多くのものが、スピーデイーに、同時進行していると聞きました。人口知能、アイピーエス細胞、クローン技術といった進化は、私のような昔の人間にとっては窮屈な時代を生きていると感じています。

 近代文明が行き詰ってきていると言われる現代社会に『義理と人情』私は、人がこれを無くしては、日本の行く末が危ぶまれます。

 日本人は大昔から共同生活を営み、自然の中で生きて来た民族。万人幸福の栞の中「万人の希望」の一説「うその報告が政治のもとになり、こしらえた申告が経済のめやすになっているのではないでしょうか。どこを足場にして国がたち、何によってまことの社会が生れましょう。」創始者丸山敏雄は今の日本を予言していたのではないか。

 純粋倫理の学びは、宇宙の叡智が17カ条に文章化されていると言われます。人と人が交わり、相手を思いやり、利他の行動が自分に返ってくる。そんな事を昔から知って生きて来た日本人ではなかったのか。

 私たち経営者は、人を育てるのが第一の仕事です。この学びからそのヒントを掴んで頂きたいと願っています。

 歴代会長の意志を引き継ぎ、「日本創生」の一翼を担うべく、新たな一歩を踏み出します。皆様の力強いご支援ご協力をお願い申し上げます。



長崎県知事 中村法道様より

推薦のお言葉

長崎県倫理法人会の活動に期待します。

 長崎県倫理法人会におかれましては、平成11年の発足以来、「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を!」のスローガンのもと、会員の皆様のご努力により、「心の経営」の実践と普及に努められ、現在では400社を超える会員企業の参加を得るまでに広がりを見せておられます。これまでの企業と社会の健全な発展へのご貢献に対し、深く敬意を表します。

 現在、我が国は、厳しい財政状況や少子高齢化をはじめとする構造的な問題に直面しております。本県においても、未だ続く円高の進行などが企業経営に影響を与え、有効求人倍率も依然として低い水準にとどまるなど、厳しい雇用情勢が続いております。

 県といたしましても、「人が輝く、産業が輝く、地域が輝く長崎県」の実現を目指し、国からの交付金を活用するなどして着実に雇用創出を図り、中小企業の皆様に対する資金繰り支援を拡充して、県内経済の活性化や県民の雇用・暮らしの安心を確保するための対策に取り組んでおります。

 そのような中、各種セミナーをはじめとする数々の活動を通して、社員一人一人の働く意欲を高め、倫理に基づく人間関係を築き、事業を活性化されますことは、県勢の発展につながるものと確信いたしております。今後とも、「心の経営」に磨きをかけるとともに、同じ志を持つ方々とのネットワークをさらに広げていただくことを期待しております。そして、会員の皆様のご研鑚と企業の繁栄により、明るい地域社会づくりに貢献していただくことを心から願っております。

 結びに、長崎県倫理法人会の今後益々のご発展と皆様のご健勝、ご活躍を心から祈念いたします。